
本校の歴史
本校は、構想から7年を経て2014年に開校したインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)を母体としています。ISAKは、教育を通じて社会を変えることへの熱い想いをもつ創設者であり、現在代表理事をつとめる小林りんと、発起人代表の谷家衛が2007年に出会ったことから始まりました。二人は長い年月をかけて、100名のファウンダー(発起人)の支援によりISAKの夢を実現してきました。
2012年、小林と新しく校長に着任したロデリック・ジェミソンはUWCとの加盟協議を始めました。ISAKとUWCの間には、共通の価値観が多く見い出されていたため、ISAKがUWCに参画することは自然な流れでした。2017年8月1日、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢は、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン として新たな一歩を踏み出しました。
2008年に学校設立を目指して準備活動を開始してから、今日に到るまでは長い道のりでしたが、日本における本校のような学校の存在の必要性と重要性は、益々強くなりつつあります。私たちはこれからも、支えてくださる皆様への感謝を決して忘れることなく、社会的使命感とともに、常に進化する学校であり続けたいと強く願っています。
100人の発起人
私たちの歴史は、100人の発起人の皆様なしには語ることができません。学校創設が、まだ荒唐無稽な夢の話のようであった当初から、こうした教育の重要性を信じ、私たちを信じて、様々な形でその実現を支えて下さった皆様への感謝を、私たちは決して忘れることはありません。ここでは、私たちの理念にご共鳴いただいた理由を、お一人お一人のお言葉で綴って頂いています。


100人の発起人
私たちの歴史は、100人の発起人の皆様なしには語ることができません。学校創設が、まだ荒唐無稽な、夢の話のようであった当初から、こうした教育の重要性を信じ、私たちを信じて、様々な形でその実現を支えて下さった皆様への感謝を、私たちは決して忘れることはありません。ここでは、私たちの理念にご共鳴いただいた理由を、お一人お一人のお言葉で綴って頂いています。

コミュニティー
本校のミッションは、生徒のためだけにあるのではありません。生徒、教職員、そして卒業生、全てのコミュニティーメンバーのためのものです。ここでは、個々人のプロフィールをご紹介すると同時に、私たちが一体となって学校を創っていることを、皆さんに感じていただけたら幸いです。