
IBDPは、高校2年次と3年次の2年間で修了するカリキュラムです。生徒は6つの教科グループからそれぞれ1科目ずつ、計6科目を選び、上級レベル(HL)と標準レベル(SL)を組み合わせて履修します。3科目をHL、3科目をSLで履修します。6科目に加えて、フル・ディプロマの取得を目指す生徒は、3つのコアである創造性・活動・奉仕(CAS)のプロジェクト、課題論文(EE)、知の理論(TOK)に取り組みます。
高校2年次から3年次までのリーダーシップ・プロジェクトは、創造性・活動・奉仕(CAS)のプロジェクトとして位置づけられています。CASは、DPの中で学びを教室の外へ広げる要素です。生徒は、自らの主体性と粘り強い取り組みが表れるプロジェクトを企画し、実行します。UWC ISAKでは、多くの生徒が高校1年次に始めたリーダーシップとイノベーションの取り組みをそのまま発展させてCASプロジェクトをつくり、学外のパートナーとの実際の連携を広げたり、地域社会に影響をもたらす独自の取り組みを立ち上げたりしています。
私たちのミッションは、UWC ISAK Japanを行動を起こすことが当たり前になる場所にし、一人ひとりの生徒が「ゼロをイチにする」勇気を持てるようにすることです。 私たちは高校1年次(Grade 10)の間に、Entrepreneur Weekendを2回開催しました。UWC ISAKの生徒と全国の中高生が集まり、現役の起業家からメンタリングを受けながら、3日間かけてスタートアップのアイデアを練り上げるイベントです。高校2年次(Grade 11)に進級してからは、高校1年次の生徒を東京と名古屋のStartup Weekendに送り出すようになりました。こうして、生徒がリーダーシップの考え方を後輩へと受け継いでいく循環をつくっています。
使われなくなった茶屋が、わずか1年で見違えるような空間に生まれ変わる様子をご覧ください。解体から最終仕上げまで、設計、施工、創意工夫を凝らした課題解決を含め、改修のすべての工程を記録しています。住まいの改装、DIY、建築に関心のある方にぴったりです。ビフォー・アフターを見比べ、ヒントを得ながら、始まりから完成までの過程をたどってみてください。
本校で暖房に使われている手動式のパネル・ヒーターは、熱の出力を調整するアルゴリズムがなく、誰もいないときもつけたままになるため、燃料効率がよくありません。プロジェクト「H-RACS」は、IoTを活用してこれらのヒーターを自動化する仕組みを提供します。燃料を効率よく使うことで、暖房費を抑えるだけでなく、教室をちょうどよい温度に保ちます。資源をより効率的に使うことで、H-RACSは本校をより持続可能な学校に変えています。
私たちは、創造性・活動・奉仕(CAS)の一環としてスポーツに取り組むISAK Sports CASです。校内のさまざまなイベントや活動、そして日本の地域でも、体育とスポーツを広めることを目指しています。UWC ISAK Japanでスポーツに打ち込む生徒として、スポーツに参加することは一人ひとりの健康とUWC ISAKのコミュニティ意識に大きな良い影響を与えると、私たちは信じています。さまざまなスポーツで一人ひとりが力を発揮できる機会を数と質の両面で増やし、その中で学校全体の一体感を高めたいと考えています。
課題論文は、最大4,000語の個人研究プロジェクトです。生徒は自らテーマを選び、指導教員とともに研究を進め、完成した論文をIBの試験官に提出して外部評価を受けます。
TOKは、「私たちは、自分が知っていることをどのようにして知っているのか」を問い直す授業です。さまざまな教科の事例を取り上げ、生徒は外部評価のための論文を提出します。UWC ISAKでは、生徒の多様性によってTOKの議論が特に深まります。生徒は日頃から、文化、言語、学問分野ごとに異なる視点を持ち寄っています。
IBDPは山です。世界中から集まった仲間とともに登るからこそ、その頂上には目指す価値があります。本校の生徒たちがその道のりで示してきたものを、動画でご紹介します。
本校の生徒は、DPにおいて一貫して世界平均を上回る成績を収めています。
生徒は各グループから1科目ずつ選択します。グループ6の代わりに、グループ1から4のいずれかから2科目目を選択することもできます。
*環境システムと社会は、グループ3とグループ4の両方の要件を満たします。
*School-Supported Self-Taught の文学には、追加費用がかかる場合があります。