UWC ISAK Japanの報酬には、シンプルな約束があります。
透明性があり、持続可能で、本校の教職員が日々担う仕事にふさわしい給与であること。
この約束が、UWC ISAKの報酬のあり方を形づくっています。応募を検討している方は、応募する前に採用条件の内容を確認できるべきだと本校は考えています。このページを設けたのはそのためです。
基本給は、海外採用と国内採用で同一です。一部の福利厚生は異なり、以下の内容は海外採用者向けの待遇に適用されます。
本校は、給与と福利厚生の水準を、日本国内およびアジア各地のインターナショナルスクールと定期的に比較しています。給与表は12段階です。給与表上の格付けは、経験年数や学歴だけで決めるのではなく、専門性を幅広く捉えて判断します。教育分野以外での関連する職歴や専門技能、IBENメンバーや認証訪問審査団メンバーとしての活動も、格付けの際に評価の対象となります。こうした経験はコミュニティを強くし、学びを豊かにし、多様な経験と専門性を本校にもたらすため、本校はこれを重視しています。
報酬はすべて日本円で支給します。
海外採用の教員の初回の雇用契約は、通常2年間で、契約期間は8月1日から7月31日までです。以降の契約も通常2年間で、本校の契約更新手続きを通じてお知らせします。校長の判断により、より短い期間の契約を提示する場合があります。

海外採用の教員には、赴任、軽井沢での日々の生活、健康、専門性の向上を支える福利厚生が用意されています。
本校の教職員は全員、入職した年の8月1日から、私立学校の教職員を対象とする日本の年金・医療保険制度である私学共済(PMAC)に加入します。掛金は基本給をもとに算出され、本人負担分と本校負担分の双方が毎月の給与から控除されます。日本の公的医療制度は評価が高く、利用しやすい近代的な医療機関が整っています。
海外採用の教職員には、軽井沢への転居費用に充てる引越し手当を支給します。この手当は、現住所から軽井沢までの家財道具のドア・ツー・ドア輸送費用(梱包と基本的な保険を含む)を対象とし、海外からの引越しにも日本国内での引越しにも適用されます。
上限額:350,000円(領収書に基づき支給)。支給は1世帯につき1回です。関税は対象外です。
1年目は、本人および扶養家族の日本までのエコノミークラスの渡航費を、上限額の範囲内で本校が精算します。2年目以降は、海外採用の教員とその家族に、夏季の往復渡航のための渡航手当を毎年支給します。12月に一括で受け取ることも選択できます(課税対象)。
年間渡航手当の上限額:200,000円(単身)/400,000円(夫婦または家族)。
キャンパス内の住居は、寮務を担う教員のみが利用できます。収容人数に限りがあるため、すべての教員がキャンパス内に住めるわけではありません。寮務を担う役割を希望する教員は、応募書類にその旨を記載してください。
キャンパス外に住む海外採用の教員は、以下の対象となります。
また本校は、キャンパス近くの適切な住居探しと契約をサポートし、基本的な家具(ソファ、テーブルと椅子、調理器具)と主要な家電(冷蔵庫、コンロ、電子レンジ・オーブン、洗濯機・乾燥機)を用意します。
手当の上限額を超える費用は、本人の負担となります。
人事規程の詳細は、採用内定後に応募者の方へお伝えします。

UWC ISAK Japanは、優れた専門性を持つ人が力を発揮し、成長し、世界中から集まる若いリーダーたちの人生に意味のある影響を与えられる環境づくりに取り組んでいます。
報酬は、職務と責任の範囲によって異なります。給与と福利厚生の詳細は、採用プロセスの中でお伝えします。