UWC ISAK Japan
自動翻訳

このページは自動翻訳を使用しています。翻訳が不正確な場合があります。

卒業生の起業を後押し:UWC ISAK Japan Alumni Action Fundが始動

UWC ISAK Japanは、Alumni Action Fund(AAF)の立ち上げをお知らせできることをうれしく思います。AAFは、現実の課題の解決に向けて大胆に行動するUWC ISAK卒業生が率いるスタートアップ […]

この記事の内容

UWC ISAK Japanは、Alumni Action Fund(AAF)の立ち上げをお知らせできることをうれしく思います。AAFは、現実の課題の解決に向けて大胆に行動するUWC ISAK卒業生が率いるスタートアップを支援するために設立された、1億円規模の取り組みです。

このファンドは本校が運営するものではありませんが、UWC ISAKのビジョンと、卒業生やファウンダーの起業家精神との深いつながりを体現しています。B(ベトナム、2017年卒業)、Dylan(フィリピン、2017年卒業)、Shin-ji(マレーシア、2017年卒業)、Shota(日本、2020年卒業)、So(日本、2020年卒業)、Viktor(スロバキア、2018年卒業)ら卒業生のグループと、本校の創設メンバー数名との協働から生まれました。彼らが共につくり上げたのは、資金だけでなく、メンタリングと長期的な支援も提供する仕組みです。

ファンドは、2030年までに10〜20社の支援を目指しています。リターンは主にUWC ISAKの戦略的な取り組みに再投資されます。卒業生が率いる事業の成功が、次の世代のチェンジメーカーを支え続ける仕組みです。


卒業後へと広がるビジョン

UWC ISAK代表理事のLin Kobayashiは、このファンドを、本校の建学の精神を実現していくうえでの自然な次の一歩と位置づけています。

「創設以来、UWC ISAKは、若者が自らの可能性を発揮し、ポジティブな変化を生み出すきっかけをつくる人となれるよう力を注いできました。Alumni Action Fundは、そのビジョンをさらに一歩進める、心躍る取り組みです。卒業生を、生徒としてだけでなく、実社会で活躍するチェンジメーカーとして支援します。この取り組みが、本校の卒業生とファウンダーのコミュニティの中から生まれたことに、特に大きな意味を感じています。第一線の投資の専門家の助言を得て、このファンドはUWC ISAKのインパクトを、キャンパスのはるか外へ、そして未来へと広げていきます。この機会を活かして、卒業生たちが何を築き、どのようにリーダーシップを発揮していくのか、心から楽しみにしています。」


卒業生が、卒業生のために

このファンドは、構想の段階から卒業生を中心に据えて設計されました。運営を担うのは、UWC ISAKでの経験を深く理解し、自分たちが受け取ったものを次の世代へ送り届けようとする卒業生たちです。

Alumni Action Fundの立ち上げを振り返り、Shin-jiはこう語ります。「Alumni Action Fundの構想が形になったとき、私たちが共に生み出すインパクトを次の段階へ引き上げられる取り組みに関われることに、胸が高鳴りました。UWC ISAKはいつも、大きな夢を描き、ポジティブな変化を生み出すよう、私たちの背中を押してくれました。AAFは、その価値観を受け継ぎ、母校のミッションと存在意義を自ら体現していくための、とても力強い方法です。」

Soは、参加を決めたきっかけをこう振り返ります。「ファウンダーの皆さまと話すたびに印象に残ったのは、ご自身が人生で成し遂げてきたことだけではありません。私たちを信じてくれていることでした。挑戦を続ける生徒や卒業生を支えようとする皆さまの熱意に触れ、このファンドに加わりたいと強く思いました。このファンドの設立は、自らの可能性を発揮し、ポジティブな変化を生み出すきっかけをつくる人になるという、UWC ISAKのビジョンにまさに沿ったものです。Alumni Action Fundを通じて卒業生同士が支え合い、世界に意義のある変化を生み出していく日が待ちきれません。」

ファンドの仕組みづくりで中心的な役割を果たしたViktorは、こう続けます。「このファンドの立ち上げは、私たち全員が何年も感じてきたことを、正式な形にする方法でした。UWC ISAKの卒業生は、何かを築きたいと思っていて、その過程で互いに支え合いたいと思っています。目指しているのは、ユニコーン企業を追いかけることでも、リターンを最大化することでもありません。大切なのは、高信頼資本とメンタリング、このコミュニティの力を信じる気持ちです。Junpeiのスタートアップを最初の投資先に迎えたことで、その信念はいっそう強まりました。」


注目:JunpeiのAIスタートアップ

ファンドの最初の投資先となるのは、日本出身の卒業生Junpeiが3人の起業家仲間と共同で創業したスタートアップです。Spark+は、人工知能(AI)を軸としたイノベーション・スタジオで、製造業をはじめとする伝統的な産業のデジタル・トランスフォーメーションを支援しています。大規模言語モデルやコンピュータ・ビジョンなど、企業ごとに合わせたAIソリューションを開発し、業務の効率化や生産性の向上を進めるとともに、自動化が進む世界で企業が競争力を保てるよう後押ししています。

Junpeiは東京大学に進学後、共同創業者の一人と出会い、2023年にSpark+の構想を練り始めました。2024年に正式に会社を設立して以来、Spark+はメンバー4人から40人へと急成長しています。三菱重工業、豊田自動織機、TOPPANといった業界を代表する企業との協業で評価を得ているほか、Microsoft for Startups、AWS Activate、Matsuo Lab Startups®など、複数のアクセラレーター・プログラムにも採択されています。

「アイデアが形になり始めたのは、UWC ISAKにいたときです」とJunpeiは話します。「UWC ISAKは、自分の興味を自由に追求しながら、現実の課題について考えるよう刺激を受けられる場所でした。そのときの考え方は、今も自分の中に生き続けています。」

Alumni Action Fundの支援を受け、Junpeiとチームは製品開発を加速させるとともに、経験豊富なメンターの助言を得ながら戦略を磨いています。

「Alumni Action Fundの支援は、単なる資金以上の意味を持っています。自分がどこから来たのかを知り、これから進む道を信じてくれる人たちからの、信頼の証です。お互いの成功を願うコミュニティの一員でいられることも、大きな励みになっています。」

Junpeiは今後、Spark+が人や企業とテクノロジーの関わり方を変えていくうえで意義ある役割を果たすことを願っています。そして、このファンドが、次の世代のUWC ISAK卒業生が自分のアイデアを信じ、大胆に行動するきっかけになることも願っています。

いまも生き続けるUWC ISAKでの学び

Alumni Action Fundの立ち上げは、UWC ISAKのコミュニティにとって大きな節目です。生涯にわたるインパクトを大切にする、本校のファウンダーとご支援者の皆さまの思いを映し出すとともに、卒業生のリーダーシップが実際に発揮されている力強い例でもあります。最初の投資もすでに動き出しており、このファンドは、共通の価値観と大胆なビジョン、コミュニティが一つになったときに何が実現できるのかを示す先例となっています。

設立時のご支援者および出資者一覧:

  • Toru Shimada
  • Mamoru Taniya
  • Ryo Ohira
  • Shusaku Minoda
  • Matt Cheng
  • Gen Miyazawa
  • Tomonori Ito
  • Masahiro Koshiba
  • Riku Sugie
  • Lin Kobayashi

Alumni Action Fundの立ち上げは、UWC ISAKのコミュニティにとって大きな節目です。若いリーダーがポジティブな変化を生み出せるよう力づけるという、本校が一貫して掲げてきたミッションの証でもあります。この取り組みは、Toru Shimada、Mamoru Taniya、Ryo Ohira、Shusaku Minoda、Matt Cheng、Gen Miyazawa、Tomonori Ito、Mashiro Koshiba、Riku Sugie、Lin Kobayashiの各氏をはじめとする、設立時のご支援者および出資者の皆さまのビジョンと寛大なご支援によって実現しました。生涯にわたるインパクトへの皆さまの思いと、卒業生のリーダーシップの力を信じる気持ちが、このファンドを形にしました。最初の投資もすでに動き出しており、Alumni Action Fundは、共通の価値観とコミュニティが一つになったときに何が実現できるのかを示す、大胆な先例となっています。

引き続きご覧ください

関連記事

すべてのストーリーを見る
This site is registered on wpml.org as a development site. Switch to a production site key to remove this banner.