“私たちの教育アプローチにより、生徒たちは学びのプロセスに没頭し、他者とは違った論理的思考とリーダーシップのスキルを身につけることができるでしょう”
-マルコム マッケンジー
ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 校長
ISAKxについて
ISAKxは、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンによるオンライン教育の新たな取り組みです。私たちのビジョンは、本校での生活や学習を物理的に体験することができない人々に、”ISAK”流クリティカルシンキングの手法と、多様で国際的な授業をご提供することです。
各コースと講師
秋コース
2022年9月25日〜12月11日
| Intercultural Understanding and Empathy | 10:00 - 11:30 JST |
| Perspectives in Literature | 10:00 - 11:30 JST |
| Politics, You and Today's World | 16:00 - 17:30 JST |
| Climate Change and Biodiversity | 16:00 - 17:30 JST |
冬コース
2023年1月29日〜4月16日
| Politics, You and Today's World | 10:00 - 11:30 JST |
| Science, Progress and Society | 10:00 - 11:30 JST |
| Stories and Self-Exploration | 16:00 - 17:30 JST |
| Climate Change and Biodiversity | 16:00 - 17:30 JST |
2022秋学期コース
コース名
Perspectives in Literature
コース実施日
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
コース説明
このコースでは、世界中のさまざまな短編文学に触れることができます。詩、短編小説、エッセイの探求を通して、文学分析の核心に触れるスキルを身につけると同時に、共感力とつながりについて貴重なスキルも学びます。多くの場合、学校の授業では「どうやるか」に焦点が当てられますが、文学のコースでは、「なぜやるか」という重要な問いに焦点を当てます。このコースでは、第一に自分自身を理解しコミュニケーションすること、第二に他者を理解しコミュニケーションすること、という2つに焦点を当てます。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週、詩、エッセイ、コミック、本の一節など、文学作品を批評し、分析し、話し合います。それぞれの作品は慎重に選ばれ、私たちの日常的な行動は何に基づくのかといった理解を深めてくれます。最終的な目標は、私たちがどのようにコミュニケーションをとっているのか、また異なる視点がどのように複数の解釈を生むのか、についてよりよく理解し、生涯にわたって文学と学びを愛する気持ちを育むことです。
講師
Jonathan Osorio
Jonathanは、UWC ISAK Japanをはじめ世界各国のUWCで教鞭をとった経験があり、文学がいかに自分自身や他人を理解する助けになるかに重点を置いた英語の授業に取り組んでいます。広告を中心としたコミュニケーションの学士号と、カリキュラム開発の修士号を取得し、それを活かして、生徒が文学への理解を深めながら、生活のバランスを取る方法を学べるような授業を考えています。
コース名
Perspectives in Literature
コース実施日
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
コース説明
このコースでは、世界中のさまざまな短編文学に触れることができます。詩、短編小説、エッセイの探求を通して、文学分析の核心に触れるスキルを身につけると同時に、共感力とつながりについて貴重なスキルも学びます。多くの場合、学校の授業では「どうやるか」に焦点が当てられますが、文学のコースでは、「なぜやるか」という重要な問いに焦点を当てます。このコースでは、第一に自分自身を理解しコミュニケーションすること、第二に他者を理解しコミュニケーションすること、という2つに焦点を当てます。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週、詩、エッセイ、コミック、本の一節など、文学作品を批評し、分析し、話し合います。それぞれの作品は慎重に選ばれ、私たちの日常的な行動は何に基づくのかといった理解を深めてくれます。最終的な目標は、私たちがどのようにコミュニケーションをとっているのか、また異なる視点がどのように複数の解釈を生むのか、についてよりよく理解し、生涯にわたって文学と学びを愛する気持ちを育むことです。
講師
Jonathan Osorio
Jonathanは、UWC ISAK Japanをはじめ世界各国のUWCで教鞭をとった経験があり、文学がいかに自分自身や他人を理解する助けになるかに重点を置いた英語の授業に取り組んでいます。広告を中心としたコミュニケーションの学士号と、カリキュラム開発の修士号を取得し、それを活かして、生徒が文学への理解を深めながら、生活のバランスを取る方法を学べるような授業を考えています。
コース名
Politics, You and Today’s World
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
ここでは、権力の概念を探求したり、時事問題を分析し、社会の中で政治と関わり始めるためのスキルを学びます。政治は権力の研究であり、社会にはさまざまな種類の権力と、それを使い分ける個人や集団が存在します。本コースは、「社会と国家」「平和と紛争」「権利と責任」「福祉と開発」の4つのテーマを軸に進められ、生徒はそれぞれの社会で起こっている時事問題に取り組みながら、政治へ関わるために必要なスキルを実践します。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎回の授業では、重要な政治的概念を取り上げ、その考えを理解しながら、私たちの日常と関連させて応用を試みていきます。政治は私たちから遠く離れて切り離されているもののように感じられがちですが、このコースでは毎週その概念を変えていきます。授業は、個人の振り返り、クラス全員での対話、少人数でのディスカッションを繰り返しながら、参加者全員がお互いから学んでいきます。
講師
Cary Reid
Caryは、教室の中でも外でも生徒が主体的に学ぶことが大切だと考えており、生徒が学びを理解していると言ったときに、学校がそれを受け入れられるような新しい方法を考案することに時間を費やしています。教職に戻る以前は、平和と紛争について学校で学び、外交と公衆衛生分野でのキャリアに携わりました。情熱的な若者が集まり互いに学び合うという、UWCの理想を信じています。
コース名
Politics, You and Today’s World
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
ここでは、権力の概念を探求したり、時事問題を分析し、社会の中で政治と関わり始めるためのスキルを学びます。政治は権力の研究であり、社会にはさまざまな種類の権力と、それを使い分ける個人や集団が存在します。本コースは、「社会と国家」「平和と紛争」「権利と責任」「福祉と開発」の4つのテーマを軸に進められ、生徒はそれぞれの社会で起こっている時事問題に取り組みながら、政治へ関わるために必要なスキルを実践します。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎回の授業では、重要な政治的概念を取り上げ、その考えを理解しながら、私たちの日常と関連させて応用を試みていきます。政治は私たちから遠く離れて切り離されているもののように感じられがちですが、このコースでは毎週その概念を変えていきます。授業は、個人の振り返り、クラス全員での対話、少人数でのディスカッションを繰り返しながら、参加者全員がお互いから学んでいきます。
講師
Cary Reid
Caryは、教室の中でも外でも生徒が主体的に学ぶことが大切だと考えており、生徒が学びを理解していると言ったときに、学校がそれを受け入れられるような新しい方法を考案することに時間を費やしています。教職に戻る以前は、平和と紛争について学校で学び、外交と公衆衛生分野でのキャリアに携わりました。情熱的な若者が集まり互いに学び合うという、UWCの理想を信じています。
コース名
Climate Change and Biodiversity
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースの副題は「マラリア、殺人、オオカバマダラ」で、気候変動が自然界の多様性に与える影響と、それが人間社会によってどのように形成され、どう人間社会を形成しているかに焦点を当てます。このコースではまず、私たちの住む地域での保護活動、科学者による生物多様性の研究、そして環境を守るために社会が取り組むべき問題に焦点を当てます。次に、気候変動のメカニズムと生物多様性への影響、そして人類が住みやすい地球を維持するための生物多様性の役割を学びます。最後に、未来の世代に向け地球を守るために私たちができることを探ります。
これらの問題を探求し世界中の事例を議論する中で、生徒は新たなクリティカルシンキングのスキルを身につけます。また、自分の行動や意見が意図的かつ防御可能であるように、自分自身の経験や価値観と学びを結びつけていきます。
典型的な授業はどのようなものですか？
学際的なコースであるため、オンライン調査、インタラクティブなシミュレーション、様々なコラボレーションツールを使った小グループでのディスカッションなど、多岐に渡るアクティビティが行われます。毎週、気候変動の様々なメカニズム、原因、結果について学びます。コースの最後の数週間は、気候の危機を阻止するための個人的、地域的な行動計画を立てます。
講師
Mandy Heddle
マンディ博士は、教育、自然保護、自然史に情熱を傾ける生物学者です。大学院生時代には、ハワイやタヒチなどの太平洋諸島で昆虫の進化生物学を専門に研究していました。自身の研究に愛着を持っていたものの、子どもたち（そして大人も）が自然から遠ざかっている今、学術的な保護活動を行う意味はあまりないと感じ、環境教育の道に進み、そこで生徒（そして教師も）に対し自然界について学び、自分たちの学習に主体性を持つよう働きかけてきました。マンディ博士は、カリフォルニア大学バークレー校で環境科学、政策、マネージメントの博士号を取得しています。
過去10年間は、バンコクの都会の雑踏からUWC ISAKの穏やかな森林地域に至るまで多様かつ国際的な環境で7歳から22歳を対象に、また直近ではタイ北部の農村にある種子保存センターで、環境科学を教えていました。
コース名
Climate Change and Biodiversity
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースの副題は「マラリア、殺人、オオカバマダラ」で、気候変動が自然界の多様性に与える影響と、それが人間社会によってどのように形成され、どう人間社会を形成しているかに焦点を当てます。このコースではまず、私たちの住む地域での保護活動、科学者による生物多様性の研究、そして環境を守るために社会が取り組むべき問題に焦点を当てます。次に、気候変動のメカニズムと生物多様性への影響、そして人類が住みやすい地球を維持するための生物多様性の役割を学びます。最後に、未来の世代に向け地球を守るために私たちができることを探ります。
これらの問題を探求し世界中の事例を議論する中で、生徒は新たなクリティカルシンキングのスキルを身につけます。また、自分の行動や意見が意図的かつ防御可能であるように、自分自身の経験や価値観と学びを結びつけていきます。
典型的な授業はどのようなものですか？
学際的なコースであるため、オンライン調査、インタラクティブなシミュレーション、様々なコラボレーションツールを使った小グループでのディスカッションなど、多岐に渡るアクティビティが行われます。毎週、気候変動の様々なメカニズム、原因、結果について学びます。コースの最後の数週間は、気候の危機を阻止するための個人的、地域的な行動計画を立てます。
講師
Mandy Heddle
マンディ博士は、教育、自然保護、自然史に情熱を傾ける生物学者です。大学院生時代には、ハワイやタヒチなどの太平洋諸島で昆虫の進化生物学を専門に研究していました。自身の研究に愛着を持っていたものの、子どもたち（そして大人も）が自然から遠ざかっている今、学術的な保護活動を行う意味はあまりないと感じ、環境教育の道に進み、そこで生徒（そして教師も）に対し自然界について学び、自分たちの学習に主体性を持つよう働きかけてきました。マンディ博士は、カリフォルニア大学バークレー校で環境科学、政策、マネージメントの博士号を取得しています。
過去10年間は、バンコクの都会の雑踏からUWC ISAKの穏やかな森林地域に至るまで多様かつ国際的な環境で7歳から22歳を対象に、また直近ではタイ北部の農村にある種子保存センターで、環境科学を教えていました。
コース名
Intercultural Understanding and Empathy
コース実施日
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
コース説明
このコースは、社会と自分が住む世界における自らの立場や役割、そして目的をより理解することを目指しています。また、世の中が期待していることを理解し、個人的な信念や目標を見失うことなく、その期待に応えるためにどのような戦略を立てればよいかを考えていきます。対話型セッションにより、遠い世界のユニークな物語、社会、文化、慣習、信念、価値体系を現実的に見ていきす。それは既に知っていることであり、これから初めて知ることであるかもしれません。私たちのゴールは、さまざまな地域の社会と文化をより深く理解することです。この理解を通じて、自分とは異なる人々や文化に対してより謙虚で尊敬に満ちた態度を育みたいと考えています。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週授業の最初は、生徒の有志が短いビデオや文学作品、あるいは自分の家族、国、文化に特有なことを話し、それがなぜ自分や周りの人にとって重要なのかを説明することから始めます。その後、見たこと、聞いたことについて質問し、興味が湧いた分野についてはディスカッションを行います。そして、Vlog、雑誌や新聞記事、さらには時事的なニュースなどを中心に、毎週取り上げられるトピックを皆で探求していきます。このプログラムの目的は、生徒の皆さんが個人として社会で、そして世界の中での自分の立場について、自分の考えを表現するための安全な場所を提供することです。
講師
Kevin Thompson
ジャマイカ、キングストンにある、イマキュレート・コンセプション・ハイスクールの人文学部長であり、この地域で最も売れているカリブ海研究の教科書の著者でもあります。若者の育成に情熱を注ぐKevinは、ジャマイカ教育省と協力し、母国の学生や若い教師たちにワークショップを開催してきました。最近では、Inter-American Teacher Education Network（環アメリカ教師教育ネットワーク）と提携し、カリブ海地域の教育省が子どもたちの教育ニーズにもっと目を向けられるようにするための政策づくりに取り組んでいます。
and Empathy
コース名
Intercultural Understanding and Empathy
コース実施日
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
コース説明
このコースは、社会と自分が住む世界における自らの立場や役割、そして目的をより理解することを目指しています。また、世の中が期待していることを理解し、個人的な信念や目標を見失うことなく、その期待に応えるためにどのような戦略を立てればよいかを考えていきます。対話型セッションにより、遠い世界のユニークな物語、社会、文化、慣習、信念、価値体系を現実的に見ていきす。それは既に知っていることであり、これから初めて知ることであるかもしれません。私たちのゴールは、さまざまな地域の社会と文化をより深く理解することです。この理解を通じて、自分とは異なる人々や文化に対してより謙虚で尊敬に満ちた態度を育みたいと考えています。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週授業の最初は、生徒の有志が短いビデオや文学作品、あるいは自分の家族、国、文化に特有なことを話し、それがなぜ自分や周りの人にとって重要なのかを説明することから始めます。その後、見たこと、聞いたことについて質問し、興味が湧いた分野についてはディスカッションを行います。そして、Vlog、雑誌や新聞記事、さらには時事的なニュースなどを中心に、毎週取り上げられるトピックを皆で探求していきます。このプログラムの目的は、生徒の皆さんが個人として社会で、そして世界の中での自分の立場について、自分の考えを表現するための安全な場所を提供することです。
講師
Kevin Thompson
ジャマイカ、キングストンにある、イマキュレート・コンセプション・ハイスクールの人文学部長であり、この地域で最も売れているカリブ海研究の教科書の著者でもあります。若者の育成に情熱を注ぐKevinは、ジャマイカ教育省と協力し、母国の学生や若い教師たちにワークショップを開催してきました。最近では、Inter-American Teacher Education Network（環アメリカ教師教育ネットワーク）と提携し、カリブ海地域の教育省が子どもたちの教育ニーズにもっと目を向けられるようにするための政策づくりに取り組んでいます。
WINTER 2023 COURSES
コース名
Climate Change and Biodiversity
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースの副題は「マラリア、殺人、オオカバマダラ」で、気候変動が自然界の多様性に与える影響と、それが人間社会によってどのように形成され、どう人間社会を形成しているかに焦点を当てます。このコースではまず、私たちの住む地域での保護活動、科学者による生物多様性の研究、そして環境を守るために社会が取り組むべき問題に焦点を当てます。次に、気候変動のメカニズムと生物多様性への影響、そして人類が住みやすい地球を維持するための生物多様性の役割を学びます。最後に、未来の世代に向け地球を守るために私たちができることを探ります。
これらの問題を探求し世界中の事例を議論する中で、生徒は新たなクリティカルシンキングのスキルを身につけます。また、自分の行動や意見が意図的かつ防御可能であるように、自分自身の経験や価値観と学びを結びつけていきます。
典型的な授業はどのようなものですか？
学際的なコースであるため、オンライン調査、インタラクティブなシミュレーション、様々なコラボレーションツールを使った小グループでのディスカッションなど、多岐に渡るアクティビティが行われます。毎週、気候変動の様々なメカニズム、原因、結果について学びます。コースの最後の数週間は、気候の危機を阻止するための個人的、地域的な行動計画を立てます。
講師
Mandy Heddle
マンディ博士は、教育、自然保護、自然史に情熱を傾ける生物学者です。大学院生時代には、ハワイやタヒチなどの太平洋諸島で昆虫の進化生物学を専門に研究していました。自身の研究に愛着を持っていたものの、子どもたち（そして大人も）が自然から遠ざかっている今、学術的な保護活動を行う意味はあまりないと感じ、環境教育の道に進み、そこで生徒（そして教師も）に対し自然界について学び、自分たちの学習に主体性を持つよう働きかけてきました。マンディ博士は、カリフォルニア大学バークレー校で環境科学、政策、マネージメントの博士号を取得しています。
過去10年間は、バンコクの都会の雑踏からUWC ISAKの穏やかな森林地域に至るまで多様かつ国際的な環境で7歳から22歳を対象に、また直近ではタイ北部の農村にある種子保存センターで、環境科学を教えていました。
コース名
Climate Change and Biodiversity
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースの副題は「マラリア、殺人、オオカバマダラ」で、気候変動が自然界の多様性に与える影響と、それが人間社会によってどのように形成され、どう人間社会を形成しているかに焦点を当てます。このコースではまず、私たちの住む地域での保護活動、科学者による生物多様性の研究、そして環境を守るために社会が取り組むべき問題に焦点を当てます。次に、気候変動のメカニズムと生物多様性への影響、そして人類が住みやすい地球を維持するための生物多様性の役割を学びます。最後に、未来の世代に向け地球を守るために私たちができることを探ります。
これらの問題を探求し世界中の事例を議論する中で、生徒は新たなクリティカルシンキングのスキルを身につけます。また、自分の行動や意見が意図的かつ防御可能であるように、自分自身の経験や価値観と学びを結びつけていきます。
典型的な授業はどのようなものですか？
学際的なコースであるため、オンライン調査、インタラクティブなシミュレーション、様々なコラボレーションツールを使った小グループでのディスカッションなど、多岐に渡るアクティビティが行われます。毎週、気候変動の様々なメカニズム、原因、結果について学びます。コースの最後の数週間は、気候の危機を阻止するための個人的、地域的な行動計画を立てます。
講師
Mandy Heddle
マンディ博士は、教育、自然保護、自然史に情熱を傾ける生物学者です。大学院生時代には、ハワイやタヒチなどの太平洋諸島で昆虫の進化生物学を専門に研究していました。自身の研究に愛着を持っていたものの、子どもたち（そして大人も）が自然から遠ざかっている今、学術的な保護活動を行う意味はあまりないと感じ、環境教育の道に進み、そこで生徒（そして教師も）に対し自然界について学び、自分たちの学習に主体性を持つよう働きかけてきました。マンディ博士は、カリフォルニア大学バークレー校で環境科学、政策、マネージメントの博士号を取得しています。
過去10年間は、バンコクの都会の雑踏からUWC ISAKの穏やかな森林地域に至るまで多様かつ国際的な環境で7歳から22歳を対象に、また直近ではタイ北部の農村にある種子保存センターで、環境科学を教えていました。
コース名
Stories and Self-exploration
コース実施日
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースは、友情、愛、他者性、精神性、変容など、人間の経験の中で最も重要な要素のいくつかについて学ぶ、インタラクティブなプロセスです。これらのトピックは、すべての人に関連するものですが、特に若者にとって大きな意味を持ちます。作家の言葉や登場人物の目を通して、共感する力を鍛えます。そこから、自分自身の感情や思考に気づきを得て、互いの視点、物語、経験を共有することに取り組みます。
最終的にこのコースは、様々なメディアを通して文学を鑑賞し、楽しみながら、自分の人生との関連を探る機会を提供します。共感力と自分の内なる声の感覚を養いながら、助け合い、偏見のない環境の中で、コミュニケーション能力を向上させるのに役立つことでしょう。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週の授業では、文章で書かれたものだけでなく、スラムポエトリーのビデオ、歌、映画のクリップなどさまざまなメディアからの文学的セリフを取り上げて進めていきます。ドラマやクリエイティブ・ライティングの練習など、さまざまなアクティビティを取り入れます。
講師
Simone Sgarbossa
Simoneは、熱意と豊かな心で教育（そして人生）に取り組んでいます。彼は、生徒の自己認識、知的達成感、全人的成長を促進することを目指しています。また教育者、そして教師として20年以上UWCの活動に携わっており、UWC ISAK Japanでは英語部門の責任者を務めてきました。彼はサンダーランド大学でPGCEを、香港教育大学でInternational Educational Leadership and Changeの修士号を取得しています。
コース名
Stories and Self-exploration
コース実施日
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースは、友情、愛、他者性、精神性、変容など、人間の経験の中で最も重要な要素のいくつかについて学ぶ、インタラクティブなプロセスです。これらのトピックは、すべての人に関連するものですが、特に若者にとって大きな意味を持ちます。作家の言葉や登場人物の目を通して、共感する力を鍛えます。そこから、自分自身の感情や思考に気づきを得て、互いの視点、物語、経験を共有することに取り組みます。
最終的にこのコースは、様々なメディアを通して文学を鑑賞し、楽しみながら、自分の人生との関連を探る機会を提供します。共感力と自分の内なる声の感覚を養いながら、助け合い、偏見のない環境の中で、コミュニケーション能力を向上させるのに役立つことでしょう。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週の授業では、文章で書かれたものだけでなく、スラムポエトリーのビデオ、歌、映画のクリップなどさまざまなメディアからの文学的セリフを取り上げて進めていきます。ドラマやクリエイティブ・ライティングの練習など、さまざまなアクティビティを取り入れます。
講師
Simone Sgarbossa
Simoneは、熱意と豊かな心で教育（そして人生）に取り組んでいます。彼は、生徒の自己認識、知的達成感、全人的成長を促進することを目指しています。また教育者、そして教師として20年以上UWCの活動に携わっており、UWC ISAK Japanでは英語部門の責任者を務めてきました。彼はサンダーランド大学でPGCEを、香港教育大学でInternational Educational Leadership and Changeの修士号を取得しています。
コース名
Science, Progress, and Society
コース実施日
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースは、21世紀の科学的試みをよりよく理解し、評価できる科学コミュニケーターを育成することを目的としています。間違っていたり悪意を伴う偽情報が飛び交う現代において、技術革新が進むにつれ、社会の中で、また真実の探求において科学が果たす役割に関する新たな対話が必要とされています。このクラスでは、画期的な科学の進歩を探求し、私たちの近い将来における進歩の機会とその課題について話し合います。生徒たちは、大きな疑問や新たな内容に取り組むことで、さまざまな科学分野、プロセス、結果に対する批評的理解を深め、自分たちが真実を追求するための基礎とすることができるのです。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週授業では、新しい視点で進歩について見ていきますが、まず最初に科学的知識と技術開発の現在のフロンティアを紹介します。この分野の最先端は常に変化しているので、生徒は最新のニュース記事や学術論文、そして自分の疑問をオンライン授業やビデオ通話で共有することが奨励されています。コミック、引用文、模範的モデルによって、すべての参加者が複雑なトピックに簡単にアクセスできるようになっています。通常授業では、オンラインツールの使い方を紹介し、学習したことを実践する機会を提供します。各クラスに数回あるブレイクアウトセッションは、テーマ別の質問を中心に構成され、私たちの未来に対する互いのビジョンをよりよく理解するのに役立ちます。
講師
Ryan Murphy
Ryanは、カナダ、インド、エチオピア、日本でIBDPの講師を務め、生物学、化学、環境システムと社会、海洋科学、物理学、知識論など幅広い分野で教鞭をとった経験があります。彼は共生生物（学士）と生物地球化学（修士）を学び、カナダ、ガーナ、カンボジアで野生生物に関わる仕事も経験しています。UWC Mahindra Collegeでは生物多様性とサステナビリティ分野の責任者を、またUWC ISAK Japanでは科学分野の責任者を務めました。システム思考、科学的探求、持続可能性のための教育を通して、教えること、学ぶことを心から楽しんでいます。
コース名
Science, Progress, and Society
コース実施日
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
このコースは、21世紀の科学的試みをよりよく理解し、評価できる科学コミュニケーターを育成することを目的としています。間違っていたり悪意を伴う偽情報が飛び交う現代において、技術革新が進むにつれ、社会の中で、また真実の探求において科学が果たす役割に関する新たな対話が必要とされています。このクラスでは、画期的な科学の進歩を探求し、私たちの近い将来における進歩の機会とその課題について話し合います。生徒たちは、大きな疑問や新たな内容に取り組むことで、さまざまな科学分野、プロセス、結果に対する批評的理解を深め、自分たちが真実を追求するための基礎とすることができるのです。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎週授業では、新しい視点で進歩について見ていきますが、まず最初に科学的知識と技術開発の現在のフロンティアを紹介します。この分野の最先端は常に変化しているので、生徒は最新のニュース記事や学術論文、そして自分の疑問をオンライン授業やビデオ通話で共有することが奨励されています。コミック、引用文、模範的モデルによって、すべての参加者が複雑なトピックに簡単にアクセスできるようになっています。通常授業では、オンラインツールの使い方を紹介し、学習したことを実践する機会を提供します。各クラスに数回あるブレイクアウトセッションは、テーマ別の質問を中心に構成され、私たちの未来に対する互いのビジョンをよりよく理解するのに役立ちます。
講師
Ryan Murphy
Ryanは、カナダ、インド、エチオピア、日本でIBDPの講師を務め、生物学、化学、環境システムと社会、海洋科学、物理学、知識論など幅広い分野で教鞭をとった経験があります。彼は共生生物（学士）と生物地球化学（修士）を学び、カナダ、ガーナ、カンボジアで野生生物に関わる仕事も経験しています。UWC Mahindra Collegeでは生物多様性とサステナビリティ分野の責任者を、またUWC ISAK Japanでは科学分野の責任者を務めました。システム思考、科学的探求、持続可能性のための教育を通して、教えること、学ぶことを心から楽しんでいます。
コース名
Politics, You and Today’s World
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
ここでは、権力の概念を探求したり、時事問題を分析し、社会の中で政治と関わり始めるためのスキルを学びます。政治は権力の研究であり、社会にはさまざまな種類の権力と、それを使い分ける個人や集団が存在します。本コースは、「社会と国家」「平和と紛争」「権利と責任」「福祉と開発」の4つのテーマを軸に進められ、生徒はそれぞれの社会で起こっている時事問題に取り組みながら、政治へ関わるために必要なスキルを実践します。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎回の授業では、重要な政治的概念を取り上げ、その考えを理解しながら、私たちの日常と関連させて応用を試みていきます。政治は私たちから遠く離れて切り離されているもののように感じられがちですが、このコースでは毎週その概念を変えていきます。授業は、個人の振り返り、クラス全員での対話、少人数でのディスカッションを繰り返しながら、参加者全員がお互いから学んでいきます。
講師
Cary Reid
Caryは、教室の中でも外でも生徒が主体的に学ぶことが大切だと考えており、生徒が学びを理解していると言ったときに、学校がそれを受け入れられるような新しい方法を考案することに時間を費やしています。教職に戻る以前は、平和と紛争について学校で学び、外交と公衆衛生分野でのキャリアに携わりました。情熱的な若者が集まり互いに学び合うという、UWCの理想を信じています。
コース名
Politics, You and Today’s World
コース実施日 (このコースは2回実施されます）
秋学期（2022年9月25日〜12月11日）
冬学期（2023年1月29日〜4月16日）
コース説明
ここでは、権力の概念を探求したり、時事問題を分析し、社会の中で政治と関わり始めるためのスキルを学びます。政治は権力の研究であり、社会にはさまざまな種類の権力と、それを使い分ける個人や集団が存在します。本コースは、「社会と国家」「平和と紛争」「権利と責任」「福祉と開発」の4つのテーマを軸に進められ、生徒はそれぞれの社会で起こっている時事問題に取り組みながら、政治へ関わるために必要なスキルを実践します。
典型的な授業はどのようなものですか？
毎回の授業では、重要な政治的概念を取り上げ、その考えを理解しながら、私たちの日常と関連させて応用を試みていきます。政治は私たちから遠く離れて切り離されているもののように感じられがちですが、このコースでは毎週その概念を変えていきます。授業は、個人の振り返り、クラス全員での対話、少人数でのディスカッションを繰り返しながら、参加者全員がお互いから学んでいきます。
講師
Cary Reid
Caryは、教室の中でも外でも生徒が主体的に学ぶことが大切だと考えており、生徒が学びを理解していると言ったときに、学校がそれを受け入れられるような新しい方法を考案することに時間を費やしています。教職に戻る以前は、平和と紛争について学校で学び、外交と公衆衛生分野でのキャリアに携わりました。情熱的な若者が集まり互いに学び合うという、UWCの理想を信じています。
参加した生徒の声
プログラムの詳細
期間
各コースの期間は12週間で、毎週90分の授業が1回あります。
クラスの規模
各クラスの生徒数は15〜20人です。
コース費用
12週間の1コース毎に¥175,000*
出願料
¥2000*
応募資格
年齢制限
14歳〜16歳 (2022年8月1日現在)
応募条件
授業は英語で行われるため語学力も考慮されますが、それ以上にISAKx受講生にとって重要なのは、情熱と好奇心、創造力を持ち、積極的に参加しようとする姿勢です。
応募方法
ステップ1 -確認
応募資格を確認します：14歳〜16歳 (2022年8月1日現在)
ステップ2 -応募開始
ウェブの応募ページでプロフィールを作成するか、以前に応募ページを利用したことがある場合はログインし直して、申し込みを開始してください。
ステップ3 - 提出書類の作成
小論文形式の質問と、2分間のビデオ課題を含めた応募書類を完成させ、2,000円の出願料を支払います。
経済的な支援を必要とする場合は、応募書類にある学資援助の申請フォーム(Financial Assistance Request Form)に記入してください。プログラムへの応募完了後に提出された学資支援の要請は考慮されません。
ステップ4 - 応募書類の提出
応募はできるだけ早く完了させてください。
秋学期の応募期限: 8月22日月曜日 23時55分 (日本時間)
冬学期の応募期限: 12月26日月曜日 23時55分 (日本時間)
早期割引の適用については、コース費用のセクションをご覧ください。
ステップ5 - 結果発表
学資援助に申請しない場合
秋学期：8月26日金曜日。費用の支払い期限は2022年9月2日金曜日。
冬学期：9月より、応募完了後10日以内（土日・祝日を含まず）に、結果をご連絡します。2022年11月30日までにお支払いいただくと、早期割引が適用されます。
学資援助を申請する場合
秋学期への応募結果と学資援助の申請結果は、9月9日金曜日 (日本時間) に発表します。
プログラムがまだ満席でない場合、冬学期の学資援助申請結果は、2023年1月13日に発表の予定です。
よくある質問
学資支援はありますか？
本校では、優秀な応募者に一定額の学資援助（全額および一部奨学金）を提供しています。この支援により、世界中からより多くの生徒を迎え入れ、それにより生徒の中での多様性が生まれることを期待しています。支援を希望する場合は、応募締め切り日までに学資支援の申請書を提出してください。
応募時に費用はかかりますか？
払い戻し不可の2,000円の費用がかかります（全額の学資支援を受けることになった場合は返金します）。
複数のコースに申し込む場合、割引はありますか？
はい、いくつかの割引制度があります。ISAKxの卒業生（ショートプログラムまたはコアコース）であれば、1つのコースに登録すると5％の割引を受けることができます。ISAKxを初めて受講するか、または卒業生で、2つ以上のコースにお申し込みいただいた場合も5％の割引を受けることができます。
さらに、冬コースの授業料を早割割引の期限までにお支払いいただくと、5％の割引が適用されます。早割割引の支払い期限は2022年11月30日です。
割引は最大で15%までです。
支払いとキャンセルポリシーについて教えてください。
各学期の3回目の授業の前（10月9日または2月12日以前）までにキャンセルされる場合、ISAKxは残りのセッションの料金を返金します*。ただし入学金（20,000円）は差し引かせていただきます。
*プログラムの費用は、1クラス（週）あたり14,500円です。銀行振込手数料は含まれておりません。各自でご負担ください。
プログラム費用の支払い方法は？
銀行振込、またはWestern Unionによる送金も可能です。
プログラムの対象は日本人だけですか？
いいえ、ISAKxは世界中から生徒を募集しています。
応募に際して、英語のスキルはどの程度必要でしょうか。
授業は英語で行われるため語学力も考慮されますが、それ以上に重要なのは、ISAKxの生徒が情熱的で、好奇心が強く、創造的で、積極的に参加することです。過去のプログラムで生徒たちは、英語を話すことに対してより強い自信を得る機会を楽しんでいました。
各学年からそれぞれ同じ人数が合格するのでしょうか？
各学年の募集人数は特に定めていません。ただし、生徒の年齢を分散させるため、学年間のバランスはとるようにします。
特定の国やタイムゾーンから受け入れる学生の数に、制限はありますか？
特定の国やタイムゾーンからの受け入れ人数に制限はありません。プログラムでは、個々の資質とともに、生徒全体の多様性を考慮して合否を決定します。
インタビューは実施しますか？
正式なインタビューはありませんが、応募の際のビデオ課題によって応募者を審査しています。
UWC ISAK JAPANに応募したのですが不合格でした。ISAKxに応募することはできますか？
もちろんです！ISAKxのコースは、UWC ISAK Japanの高等学校およびサマースクールのプログラムとは独立しています。
ISAKxプログラムの参加資格は？
ISAKxコアコースは14〜16歳（20212年8月1日現在）の方が対象です。ISAKxオンラインサマープログラムは、Grade 7〜10の生徒が対象となります。
コース期間中にライブセッションはありますか？
ライブでの参加はISAKxでの経験の重要な部分であり、生徒の皆さんにはそのような機会には参加していただくことを期待していますが、各クラスの録画映像も公開されます。
授業を欠席した場合、補講はありますか。
少人数制クラスによるインタラクティブなディスカッションを行いたいので、残念ながら補講の実施はありません。また、全セッションに参加されることをお勧めしますが、万が一欠席された場合は、各講座の録画映像をご覧いただき、遅れを取り戻してください。
授業は、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの教師が担当するのでしょうか？
教師陣は豊富な経験を持つ者が揃っており、中にはユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの元教師もいます。
クラスは年齢別に編成されるのでしょうか？
ISAKxの各クラスは、年齢や国籍が混在した構成になっています。
複数のコースを同時に申し込むことはできますか？
はい、登録するコースの数を選択することができます。スケジュールや時間帯にご注意の上、お申し込みになったコースには出席できることを確認してください。複数のコースにお申し込みの場合、割引が適用される場合があります。
このオンラインコースは、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンのサマースクールプログラムとどのように違うのですか？
ISAKxは完全にオンラインで実施され、クラス内での取り組みに重点を置いており、年間を通じて行われます。
これは、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの高等学校プログラムの一環なのでしょうか？
いいえ、ISAKxはユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの高等学校プログラムとは全く別のものです。
ISAKx修了の資格は、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンへの入学に役立ちますか？
ISAKxは、UWC ISAK Japanの高校入試プロセスとは独立しています。しかし、ISAKxを修了していることは、潜在的には高校や大学受験のための強力な指標となると考えています。
ISAKxの先生に、高校や大学の入学願書の推薦状を書いてもらうことはできますか？
はい。生徒の授業への積極的な参加と貢献に応じて、その時点で適切であれば推薦状を検討します。
受講するには、どのような機器が必要ですか？
信頼できるインターネット接続環境と、ウェブカメラ、マイク、音声（スピーカーまたはイヤホン）を備えたコンピューターが必要です。理想的にはノートパソコンをお勧めしますが、スマートフォンでも大丈夫です。
授業中は、教師やクラスメートとの交流を円滑にするため、ビデオカメラをオンにすることを強くお勧めします。
どのようなオンラインツールを利用しますか？
このプログラムでは、ZoomとGoogle Classroomを使用する予定です。全生徒にgmailのアカウントが必要になります。
