本報告書は、世界中に広がる本校のコミュニティの皆さまに本校の歩みをお伝えし、新たな刺激をお届けする機会です。2023-24年度の主な出来事と、本校独自のミッションの実現に向けた取り組みについてご報告いたします。

本校で過ごした短い時間を、心から楽しむことができました。UWC ISAK Japanは素晴らしい学校です。この学校を去るにあたり、論文が一本書けそうなほど語りたいことがあります。しかし、ここにはそのための紙幅がありません。
そこで、2023-24年度を通じて私の心に常にあった、本校の三つの宝についてお話しします。これまでも別の場面で触れてきましたが、この1年間、いずれも非常に明確かつ強く感じられたため、このアニュアル・レポートで要点を絞ってお伝えしたいと思います。
コミュニティ
ズールー語に「Umuntu ngamuntu ngabantu」という含蓄のある言葉があります。人は他者を通じて人となる、つまり私たちは他者とともにあるコミュニティの中で人間になる、という意味です。私はこのことを、本校で毎日目にしています。全寮制の本校のコミュニティは、非常に多様な社会の中で、互いに、そして互いの違いとともに暮らすことを学びながら、より人間らしく成長する機会を与えてくれます。それは常に容易なことではありません。私たちはともに多くの過ちを犯しますが、互いに支え合い、ともにその過ちを乗り越えて前へ進みます。ここで過ごす数年間は、個人としても集団としても、私たちの人間性を大きく広げてくれます。
多様性
本校の生徒200名は、80カ国から集まっています。ご支援者の皆さまの格別のご厚意により、生徒の70%が何らかの形で学資援助を受けています。生徒たちの文化、社会経済的背景、信仰、政治的視点などは実にさまざまです。このような意図的な多様性は、大きな学びをもたらします。日々これほど多様な環境に身を置くことで、私たちは違いを楽しみ、違いから学ぶことを身につけていきます。
さまざまな学び
「さまざまな」としたのは意図してのことです。本校には多様な学びがあり、私たちはそれを大いに喜んでいます。本校はもちろん学業を重んじる学校ですが、その学びは幅広く、奥深いものです。私たちは野外で、実践的なプロジェクトで、リーダーシップの授業で、起業家精神を育むイベントで、国際問題を議論する会議で、生徒主導のクラブ活動で、そしてほかの多くの場で学んでいます。その成功の鍵の一つは、本校が生徒に寄せる信頼と、その見返りとして生徒に求める責任感と主体性です。生徒たちはこのことを理解し、ほとんどの場合、その信頼に応えています。
これらは、私が愛するUWC ISAKの数ある宝のうちの三つです。
どうか、これらを守り続けてください。

開校10周年を迎えるにあたり、これまで本校を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
16年前、Linとともに本校の構想を練っていたころ、これほど素晴らしい学校をつくることができるとは想像もしていませんでした。これはもちろんLinのたぐいまれなリーダーシップのおかげですが、同時に、関わったすべての人が力を合わせてこの学校をつくってきたからだと思います。
第1期の卒業生は卒業式で「自分たちがこの学校をつくった」と語り、今年の卒業生もまた、さまざまな提案を通じて「よりよい学校をつくった」と語ってくれました。生徒だけでなく、ファウンダー、カタリスト・サポーター、教職員までもが、日々当事者意識を持って学校をよりよくしようと取り組んでいる学校は、そう多くはありません。だからこそ、本校はこれまで数多くの困難を乗り越えることができました。そして、新たな状況の変化に応じて、これからもさらによい学校をつくっていけると確信しています。
私は卒業式が大好きです。毎年、高校2年次の生徒2名が卒業式の司会を務め、高校3年次の生徒を送り出します。家族のような存在を送り出す彼らはいつも涙を流し、私も多くの方と同じようにもらい泣きしながら、深く心を動かされます。そして、UWC ISAKはこれまで私が関わった中で最高のプロジェクトだと、改めて強く感じるのです。
この2年間、世界トップクラスの全寮制高校で培われた卓越した知性と経験を持つ校長のMalcolmから、私たちは多くを学びました。開校10周年となった今年5月の卒業式では、UWC ISAKが真に素晴らしい学校になったことを、改めて大変誇らしく感じました。新校長Ardenのリーダーシップのもとで、本校がさらによい学校になっていくと確信しています。
UWCのミッションは、人々や国や文化を結ぶことです。UWC ISAKは美しい自然に恵まれた軽井沢にあります。だからこそ、日本的(東洋的)な「一体性」の価値観を加え、自然や地球とも結びつくことに貢献していきたいと願っています。すべての生徒と卒業生が、一度きりの、幸せでかけがえのない人生の中で、よりよい宇宙のために自分を存分に表現してくれることを心から願っています。
「One Life. Realize Your Potential. Be a Catalyst for Positive Change.」

開校10周年を迎えるにあたり、UWC ISAKの設立と運営に創設当初から関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。軽井沢で始まった小さなプロジェクトは、ここで学んだ生徒たちの人生に直接影響を与えただけではありません。「普通の人たちでも学校はつくれる」ことを示したことで、日本の教育にも間接的に大きな足跡を残せたのではないかと思います。もしそうであるならば、言葉に尽くせないほど光栄です。
次の10年を見据えたとき、二つの言葉が思い浮かびます。インパクトと持続可能性です。分断と混乱が深まる世界において、多様な価値観を理解できるリーダー、そして行動を起こし、社会にポジティブな変化を生み出せるチェンジメーカーを育てることの重要性は、ますます高まっています。このような教育を、どうすればより多くの若者に届けられるでしょうか。この取り組みを50年、さらには100年先まで持続可能なものにするには、どうすればよいでしょうか。
「私たちの中には、自分で知っている以上のものがあります。それに気づくことができれば、おそらく残りの人生で、それ以下のもので満足しようとは思わなくなるでしょう」。教育哲学者でありUWCの創設者であるKurt Hahnのこの言葉は、深く心に響きます。私は卒業生一人ひとりに無限の可能性を感じており、彼らが生涯を通じて挑戦を続けてくれることを願っています。同時に、私たち自身も、謙虚でありながら大胆な開拓者として、未知の領域を切り拓き続けたいと考えています。これからの10年も、皆さまとともにこの道を歩んでいけることを楽しみにしています。

この1年間、キャンパスで過ごせたことを大変うれしく思います。美しい軽井沢の町や新しい同僚を知ることができ、そして何より、生徒たちから刺激を受け、多くを学びました。
本校の第二の10年が始まる来年を、心から楽しみにしています。成功を収めた10年の歩みを土台に、私が思い描くのは、本校のミッションとビジョンの本質を体現し続ける未来です。それは、幅広い人々や視点と関わる力、困難な状況を乗り越える力、そして自らのウェルネスに意識的に向き合うための方法を、生徒が身につけられる未来です。これらは、今日そして未来のチェンジメーカーにとって欠かせない土台です。
次の10年に踏み出すにあたり、私たちの指針となるものは何でしょうか。それはもちろん、私たちを奮い立たせる、UWC ISAKならではのミッション・ステートメントです。5月に開催されたAnnual Summitでは、ミッション・ステートメントを羅針盤のようにより明確な方向性を示すものへと表現し直し、日々の判断の指針とする可能性について検討を始めました。変更の有無にかかわらず、本校のミッションはこれからも、私たちを未来へと導く道しるべであり続けます。
UWC ISAK、開校10周年おめでとうございます。20周年を迎えるとき、私たちはこれからの数年間で下したどのような大胆な決断を祝っているのでしょうか。
Arden Tyoschin


ポジティブな変化を生み出すきっかけをつくる人として、本校では次のことに取り組みます。
2023年8月24日、本校は創立10周年を記念し、「Celebrate & Sustain」キャンペーンを開始いたしました。過去10年間の歩みを称え、コミュニティの皆さまからの変わらぬご支援に感謝の意を表すためのものです。2024年8月24日までの期間中、皆さまからの多大なるご寄付により資金面で大きな節目を達成するとともに、コミュニティの中に感謝と寛大さの文化を育みました。詳しくは「UWC ISAK Japan 10th Anniversary Campaign」のページをご覧ください。

9月21日のUWCデーは、生徒の実行委員が主導し、「持続可能な未来をかたちづくる(Shaping a Sustainable Future)」をテーマに開催されました。キャンパス全体で持続可能性に関する活動が行われ、平和を訴える開会式に始まり、国際ファッション・ショーと各国の文化ブースで締めくくられました。

高校1年次(Grade 10)の生徒は、オンライン教育、健康、環境の持続可能性など多様な分野で、リーダーシップ・プロジェクトを大きく前進させました。地域社会に確かな変化をもたらす解決策を生み出すことを目指し、実現可能性、人々にとっての有用性、継続的な成り立ちやすさという基準に照らしてアイデアを検証しました。詳しくはこちらをご覧ください。

11月4日、本校は初めてとなるInternational Culture and Education Festivalを開催し、600名近くの来場者をお迎えしました。さまざまな文化体験や教育に関する展示を通じて、世界の多様性と地域とのつながりを分かち合いました。詳しくはこちらをご覧ください。

12月6日、世界人権宣言の採択75周年を記念し、各クラブが企画・運営するさまざまな活動が行われました。インターセクショナリティ、消費主義、偏見、ジェンダー役割、環境への影響、平和構築など、クラブごとに異なる人権課題を取り上げました。

1月16日から17日にかけて、Cherubic Venturesの創業者であり、テニスと起業の経歴を持つ著名なベンチャー投資家、Matt Cheng氏に本校をご訪問いただきました。また、高校1年次の生徒は、リーダーシップのカリキュラムの一環として、Dice Yukita氏によるデザイン思考を軸としたプロトタイピング・ワークショップに参加しました。

現校長のMalcolm氏と次期校長のArden氏をはじめ、スタッフ数名と生徒が、プーケットで開催された2018年以来初となるUWC Congressに出席しました。また、UWC Thailandの生徒4名が本校を訪れ、互いの学校について意見を交わし、双方にとって貴重な学びの機会となりました。

生徒たちは、さまざまな取り組みを通じて優れたリーダーシップを発揮しました。バングラデシュでのボランティア活動、軽井沢での環境に配慮したレジ袋の普及、ネパールの図書館へのパソコンや書籍の寄贈、神山での地域の食の持続可能性の探究、スマート温度調節器の開発、手話への理解促進、地域の介護施設と連携したプロジェクトによる地域とのつながりの強化などです。

4月も引き続き開催されたCafe Talksは、2023-24年度を象徴する取り組みとなりました。世界の政治的対立など意見が大きく分かれる問題について、成熟したバランスの取れた議論が行われたことで注目を集めています。

2024年卒業の89名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんが成し遂げたことと、その人柄を誇りに思うとともに、UWC ISAKで過ごしてくれた時間に感謝しています。次の道へ踏み出す皆さんにとって、本校はいつまでも帰ってこられる場所です。

ショートコースでは、生徒がUWC ISAKの教育を体験できます。多くの参加者にとって、それはこれまでとは異なる学びのかたちです。中心となるプログラムは2011年に始まった「サマースクール」で、2020年からは「ウィンタースクール」も実施しています。2022-23年度には、合計208名の生徒がショートコースを通じて本校の教育に触れました。UWC ISAKの教育をより多くの人に届けるため、本校は常に新たな可能性を模索しています。

対象:13〜14歳
サマースクールは2011年から、UWC ISAKの教育のあり方を先駆けて形にしてきました。2023年7月下旬の12日間、世界各地から82名の生徒を軽井沢のキャンパスに迎え、多様な環境の中でリーダーシップ、文化、アイデンティティなどについて探究しました。今年は40の国籍の生徒が参加し、30名の大人のチームが人生を変える体験へと生徒を導きました。サマースクール2023の満足度は96%でした

対象:12〜13歳
ウィンタースクールは、コロナ禍の中で生まれたショートコースで、今では毎年の定番プログラムとして定着しています。期間中、48名の生徒が雪に覆われた美しいキャンパスを体験し、充実した野外教育や、リーダーシップ、多様性、行動を起こすことをテーマにした授業に取り組みました。ウィンタースクール2023の生徒満足度は94%でした
本校は、複雑さを増す世界の中で、生徒がポジティブな変化を生み出す担い手となれるよう後押ししております。生徒コミュニティの多様性は本校の学びの礎であり、生徒の学びと人間的な成長を深めるものです。社会経済的、宗教的、文化的な違いをはじめ、さまざまな背景や視点を持つ生徒が集まる環境をつくることで、多様性を学びに欠かせない力として活かしております。
本校の意図的な多様性は、経済状況に応じた充実した学資援助によって支えられており、全体の70%の生徒がその対象となっております。毎年、年間予算の約3分の1にあたる約5億円を奨学金に充てております。この奨学金の大きな部分は、ふるさと納税(hometown tax)によって支えられており、ご寄付の95%は本校の奨学金に、5%は軽井沢の教育の充実に充てられております。ご支援者の皆さまの信頼と寛大なご支援に、心より感謝申し上げます。
創立10周年を機に、本校は財政基盤のさらなる拡大を目指し、生徒、卒業生、保護者、教職員を含むコミュニティ全体が参加する募金キャンペーン「Celebrate & Sustain」を開始いたしました。これまでに、本キャンペーンによりPhase 6の校舎の家具・備品の整備費用を全額まかない、さらにそれ以外の用途にも充てております。この取り組みは、資金調達力を一層高めていくという本校の決意を示すものです。
これらの主要な資金に加え、米国の慈善家Shelby Davis氏とご家族の寛大なご支援による「Dare to Dream」プログラムを通じて、多大なご寄付をいただいております。本プログラムは引き続き本校の学資援助に欠かせないものであり、意図的な多様性を備えた教育環境を守り続けるという本校の約束を支えております。

UWC ISAKは、充実した奨学金制度を中長期に渡り持続させるため、毎年約2億円を寄付基金へ割り当てております

※本校の生徒には、ふるさと納税およびその他の財源から、全額奨学金または部分奨学金が給付されています
本校の卒業生は毎年、自らの可能性を発揮し、ポジティブな変化を生み出すきっかけをつくる人であることの意味を示し続けています。それは理論ではなく、世界各地のコミュニティや仕事の現場での行動によって示されています。

ウクライナ出身の本校生徒Anastasiia(愛称Nastia)さんは、同じくウクライナ出身のSofiaさん、もう一人のAnastasiiaさんとともに、ウクライナから避難する子どもたちを支援する2つのアプリ「Refee」と「SVITY」を開発し、権威ある国際子ども平和賞を受賞しました。3人のNGO「SVIT」は、避難を余儀なくされた子どもたちが安全に国境を越え、新しいコミュニティに溶け込めるよう支援しています。メンバーが世界各地に離れて暮らし、移動にも制限があるという困難の中でも、その献身的で革新的な取り組みは国際的に評価され、紛争の影響を受ける子どもたちの支援に大きく貢献していることが示されました。詳しくはこちらをご覧ください。

レバノン出身のAmineさんと香港出身のEthanさんは、本校の高校1年次のリーダーシップ・プログラムから生まれた注目の取り組み「Project Sprout」を立ち上げました。衛星画像を活用して地域の農家が作物の生育状態を把握できるよう支援するもので、将来的には世界への展開も計画しています。2人の協働はスクールバスでの会話から始まり、互いへの尊重と農業の課題解決への共通の情熱を土台に、パートナーシップを築いてきました。Project Sproutは、農業の効率を高める可能性を実証し、その革新的な手法と成果が高く評価されています。

高校2年次(Grade 11)のMidoriさんが共著者として執筆した研究論文が、日本弱視斜視学会のNational Society Young Scientist Support Programme Awardを受賞しました。OUI Inc.と共同で進めたこの論文は、深層学習による視線推定技術を用いて斜視を検出する新たな手法を検証したものです。自身の視覚に関する課題をきっかけに始まったこのプロジェクトは、Midoriさんが幅広く取り組むイノベーションの一環です。Midoriさんは、Project TOMOの共同設立や、ユーグレナのChief Future Officerとしての環境の持続可能性への貢献にも取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。

卒業生のAnさん(2020年卒業)は、YouTuberとしての活躍を活かしてVung
Education Scholarship Fundを設立し、ベトナムの若いチェンジメーカーを支援しています。設立のきっかけは、本校で過ごした人生を変えるほどの経験でした。在学中はModel United Nations Clubを設立し、さまざまな学術活動に取り組んだほか、San Francisco International Ocean Film Festivalの最終候補に選ばれたドキュメンタリー作品を制作しました。この奨学金基金には初年度に1,000件を超える応募が寄せられ、2023年の助成金はベトナムの少数民族の女性を支援するプロジェクトに授与されました。詳しくはこちらをご覧ください。

Yasuさん(2017年卒業)は、UWC ISAKのカンファレンスで宇宙起業家の岡田光信氏が語った「宇宙こそ、君が輝く場所だ」という言葉に、深く心を動かされました。UWC ISAKで過ごした日々に背中を押され、宇宙工学の道に進んだYasuさんは、卒業後すぐにAstroscaleの最初の社員となりました。現在は近い将来宇宙飛行士になることを目指し、JAXAの宇宙飛行士募集に応募するための要件を満たすべく取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。

教員
野外教育

教員
進路指導

教員
野外教育

教員
学習支援

教員
数学

教員
学習支援

スタッフ
学校看護師

スタッフ
Short Program Director

スタッフ
施設

「UWC ISAKへの入学は、(息子)の人生だけでなく、私たち家族の人生も変えました。(息子)にとって、学業の面ではもちろん、家族全員に日本文化と出会うきっかけをくれたという点でも、すばらしい経験となりました。仲間を通じて、多くの異なる文化から学ぶ機会にも恵まれました。UWC ISAKは私たちの期待を上回る学校で、これからも私たちの心の中で特別な場所であり続けます。」

「私たちの感謝の気持ちは、学業面での成果にとどまりません。UWC ISAKが知的な成長だけでなく、生徒一人ひとりの人間的、社会的、情緒的な成長も大切に育むという幅広い視点で教育に取り組んでいることに、驚かされています。」

娘がUWC ISAKで強いコミュニティの絆を得られたことに、心から感謝しています。多様で包摂的なコミュニティの一員となったことで、娘は生涯の友情を築き、異文化理解を深め、異なる視点のすばらしさを知ることができました。仲間や先生方、そしてUWC ISAKのコミュニティ全体から受けた温かさ、優しさ、支えに、深く感動しています。

UWC ISAKの創立10周年の年に高校1年次を終えた娘は、家族の誰も予想しなかったほど、さまざまな面で成長しました……。UWC校で学ぶことで得られる数多くの機会を娘に与えてくださったUWC ISAKに、感謝しています。UWC ISAKが10年目を越えてさらに成長を続ける中、残り2年間の在学期間に、娘が学校とともにどれほど成長していくのか、楽しみにしています。
世界中の生徒に人生を変える教育を届けることができたのは、ファウンダーの皆さま、カタリスト・サポーターの皆さま、そしてご支援者の皆さまの温かいご厚意のおかげです。金額の多寡にかかわらず、すべてのご寄付が本校の使命を支えています。本校にご支援をお寄せくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。ご支援者一覧はこちらをご覧ください。
※一定の基準を満たすご支援者のみを掲載しています。
*ご寄付により購入した太陽光発電設備で発電した電力の売電収益を、奨学金の財源に充てています。
UWC ISAKの卒業生は590名を超え、その国籍は127に及びます。一人ひとりが、世界各地でポジティブな変化を生み出すべく力を尽くしています。本校の卒業生は、イェール大学、プリンストン大学、コーネル大学、ブラウン大学などのアイビー・リーグの大学や、シンガポール国立大学、ロンドン芸術大学といった各分野をリードする大学、さらに東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、国際基督教大学(ICU)など日本のトップ大学をはじめとする名門校で学んでいます。UWC ISAKの卒業生が歩む道はさまざまで、ギャップ・イヤーやボランティア活動、起業プロジェクトに取り組む卒業生も多くいます。
理事会、アドバイザー、監事および評議会をご覧ください。
高円宮妃久子殿下
Lin Kobayashi(代表理事)
Mamoru Taniya
Masahiro Koshiba
Mariko Magnan
Malcolm McKenzie
Shusaku Minoda
Ryo Ohira
Toru Shimada
Charlotte Yew
Fumio Tateishi(代表理事)
Yasuchika Hasegawa
Yasushi Hatakeyama
Hidehiko Hayashi
Hidehiro Imatsu
Kakutaro Kitashiro
Hiroko Kono
Takashi Murata
Shigeru Sato
Teruhide Sato
Kan Suzuki
Makoto Takano
Kotaro Yamagishi
Kimiya Yamamoto
Masakazu Yanagisawa
Yasuhiro Wakebayashi
Ryusuke Honjyo
Yasushi Ando
Kenji Hosokawa
Naoki Tamura
Suguru Miyake(評議員会議長)
Benjamin Blum
Nicolas Carter
Ronna Chao
Matt Cheng
Kenji Govaers
Boon Bee Hew
Masahisa Ikeda
Tomonori Ito
Kei Iwashita
Namiko Kaji
Haruki Kamiyama
Lin Kobayashi
Yojiro Koizumi
Shing Siah Lee
Marcos Melero
Gen Miyazawa
Ryo Ohira
Wataru Sado
Toru Shimada
Mamoru Taniya
Arden Tyoschin
Charlotte Yew
* 名誉ファウンダー
‡ Goldman Sachs Givesを通じたご寄付
* 名誉カタリスト・サポーター